有限会社フェニックス設立20年の前には、 徳山工業社として、40年という歳月がありました。

HISTORY フェニックスグループの歩み

昭和37年6月、東大阪市玉串元町にて、故徳山源一により建築金物の製造販売業として徳山工業社が創設されました。 その後、店舗什器の製造や店舗ディスプレイへも業務を拡張し、昭和61年には徳山明を代表取締役として株式会社徳山工業社を設立。 そしてマンションを中心とした不動産業へと事業を拡大するにあたり、平成14年5月に、徳山明を代表取締役として設立されたのが、弊社有限会社フェニックスです。

有限会社フェニックスの設立後、所有マンション棟数を毎年着実に拡充し、平成25年3月には、主たる業としてプロパティマネジメントを行う、 株式会社フェニックス管理を設立。本社機能を八尾市から大阪市中央区南船場へと移転させました。 さらに平成27年6月には主たる業としてアセットマネジメントを行う、株式会社アイビスを設立。 資産の所有・売買・管理機能を各法人で明確に分業化しました。

平成30年4月には徳山聖也が有限会社フェニックスの代表取締役就任。 令和5年4月現在、所有棟数 148棟、所有戸数 5,832戸を擁し、不動産のみならず、多角的に視野を広げて事業の拡大を図って参ります。

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東大阪市玉串元町において建築金物の製造販売業として、
故 徳山源一の個人経営にて徳山工業社を創設。

スチールパイプ脚立などの製造を始める。

児童乗物(ブランコ)などの製造を始める。

故 徳山源一 社長に、徳山玉子 就任。

社長に、徳山明 就任。
装飾金物・店舗什器等の製造、店舗内装
ディスプレイ工事を始める。

資本金600万円にて法人改組し、
株式会社徳山工業社を設立
代表取締役に、徳山明 就任。

玉串に本社新築。

株式会社徳山工業社の資本金 5000万円に増資。

八尾市上尾町に本社(4950㎡)新築。

有限会社フェニックスを設立

有限会社フェニックスの資本金 9900万に増資。

管理棟数 30棟 管理戸数 1200戸達成

初のサービス付き高齢者住宅である
ベストライフ交野を取得

管理棟数 50棟 管理戸数 2500戸達成。

グループ会社として、
株式会社フェニックス管理を設立

初の大型商業施設のベスピア堺インターを取得。

初のメガソーラーである
京都亀岡太陽光設備を取得。

中央区南船場にグループ会社の
株式会社フェニックス管理が本社移転。

メガソーラー保有数10機を達成

関係会社であるフェニックス管理の管理棟数が
管理棟数 100棟 管理戸数 4933戸達成。

初の大型航空機を取得

メガソーラー保有数20機を達成
関係会社であるフェニックス管理の管理棟数が
管理棟数 150棟 管理戸数 7119戸達成。

初のホテル物件であるドーミーイン甲府を取得。

代表取締役会長に徳山明 就任
代表取締役社長に徳山聖也 就任

初のレジデンス自社開発物件である
PHOENIX VILLAりんくうを建築。

御堂筋グランタワーを取得。

初の海外不動産を取得。
Chelsea 333 West 19th St.

自社開発マンションのPHOENIX CLOVE Tomoiを建築

初の自社ブランド、PHOERMEシリーズの
PHOERME城北公園が第一棟目として竣工。

有限会社フェニックス設立から
20周年を迎える

PHOERMEシリーズ2棟目となる
PHOERME TENNOJI Eastが竣工。

1962

(昭和37年)

東大阪市玉串元町において建築金物の製造販売業として、
故 徳山源一の個人経営にて徳山工業社を創設。

1965

(昭和40年)

スチールパイプ脚立などの製造を始める。

1967

(昭和42年)

児童乗物(ブランコ)などの製造を始める。

1973

(昭和48年)

故 徳山源一 社長に、徳山玉子 就任。

1981

(昭和56年)

社長に、徳山明 就任。
装飾金物・店舗什器等の製造、
店舗内装・ディスプレイ工事を始める。

1986

(昭和61年)

資本金600万円にて法人改組し、株式会社徳山工業社を設立。
代表取締役に、徳山明 就任。

1988

(昭和63年)

玉串に本社新築。

1997

(平成9年)

株式会社徳山工業社の資本金 5000万円に増資。

1998

(平成10年)

八尾市上尾町に本社(4950㎡)新築。

2002

(平成14年)

有限会社フェニックスを設立。

2006

(平成18年)

有限会社フェニックスの資本金 9900万に増資。

2007

(平成19年)

管理棟数 30棟 管理戸数 1200戸達成。

2010

(平成22年)

初のサービス付き高齢者住宅であるベストライフ交野を取得。
管理棟数50棟 管理戸数2500戸達成。

2013

(平成25年)

グループ会社として、株式会社フェニックス管理を設立。

2013

(平成25年)

初の大型商業施設のベスピア堺インターを取得。

2014

(平成26年)

初のメガソーラーである
京都亀岡太陽光設備を取得。

2014

(平成26年)

中央区南船場にグループ会社の株式会社フェニックス管理が本社移転。

2015

(平成27年)

メガソーラー保有数10機を達成。
関係会社であるフェニックス管理の管理棟数が管理棟数 100棟 管理戸数 4933戸達成。

2016

(平成28年)

初の大型航空機を取得。

2017

(平成29年)

メガソーラー保有数 20機を達成。
関係会社であるフェニックス管理の管理棟数が管理棟数 150棟 管理戸数 7119戸達成。

2017

(平成29年)

初のホテル物件であるドーミーイン甲府を取得。

2018

(平成30年)

代表取締役会長に徳山明 就任。
代表取締役社長に徳山聖也 就任。

2018

(平成30年)

初のレジデンス自社開発物件である
PHOENIX VILLAりんくうを建築。

2019

(平成31年)

初のホテル自社開発物件である
VERMILLIONを建築。

2019

(令和1年)

御堂筋グランタワーを取得。

2019

(令和1年)

航空機の保有台数が 5機へ到達。

2019

(令和1年)

初の海外不動産を取得。
Chelsea 333 West 19th St.

2020

(令和2年)

自社開発マンションのPHOENIX CLOVE Tomoiを建築

2021

(令和3年)

2棟目の海外不動産を取得。
Chelsea 335 West 19th St.

2022

(令和4年)

初の自社ブランド、PHOERMEシリーズのPHOERME城北公園が第一棟目として竣工。

2022

(令和4年)

有限会社フェニックス設立から 20周年を迎える。

2023

(令和5年)

PHOERMEシリーズ2棟目となる
PHOERME TENNOJI Eastが竣工。

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